こんにちは、コピーライターの園塚です。

今日は、特別なお知らせがあり、あなたに手紙を書いています。

この手の手紙は、特別なお知らせ、言った場合、通常は「単なるセールス」なのが世の常なのですが・・・。

この手紙はちょっと違います。

この手紙自体で「人を動かすライティング」と「人を動かさないライティング」の違いについて解説してみたいと思います。

セミナーに参加する意思がゼロで構いません。

この手紙自体で価値ある知識をあなたにお伝えしますので、ぜひ10分ほど時間を取って読んでみてください。

なたはご自身の「文章術」に自信がありますか?

ご自身の文章で人の心を動かしたり、モノやサービスを売ったりすることに自信がありますか?

学校教育や会社で一通りの文章術は学んできた。PREPやSDSなどの基本も押さえている。ある程度、社会人経験がある方はこの辺の「ビジネス文書の基本」を押さえています。

しかし・・・残念なことに、“それだけ“では全くもって人を動かす文章は書けません。

これは、チラシ、セールスコピー、メルマガなどの「人を動かす必要性のある文章」を書いてみればすぐに分かります。

学校や会社で習ってきたような、論理だけで人は動きません。

論理的に筋道立てて説得すればモノが売れる。

これは、営業職などのお客様と直接対峙する仕事をしてこなかった人ほど、陥りがちなミスであり幻想です。

人間とは本能、感情で判断をし、論理で「正当化」をする生き物です。

そのため、論理だけに訴えようとすると、全く人を動かすことができません。

これは国会議員、都知事選などの選挙などに、「頭の良いロジカルな人」が立候補してはボロ負けしてしまう姿を見ていればよく分かることです。

では、どうしたら、本能や感情に働きかけ、人を動かすことができるのか??

これが、極めて重要なポイントになります。


学生時代を思い出してみてください。

よく朝礼や卒業式などで、「校長先生の話」のコーナーが設けられていたかと思います。

ここであなたに質問なのですが、

これまで聞いてきた校長先生の話で何か強烈に印象に残っているもの、面白かったと記憶に残っているものがありますでしょうか?

人によってはもしかしたら、あるかもしれません。

しかし、少なくとも私は、小学校、中学校、高校、大学、まで通して1つもありません。あまりにどうでも良い話ばかりで、すぐに“瞑想モード”になっていた記憶しかないのです。

ではなぜ、こんなことが起こるのでしょうか?

原因としてはたぶん2つあります。それは、

  1. 聞く準備ができていない人に話しをしている
  2. 真面目なロジックだけの話をしている

ということです。

まず、校長先生の話はだいたいが「唐突」です。

こちらの聞く準備、聞く意思、聞きたいという興味などを刺激することなく話し始めます。I’m not readyなのです。

興味をもっていない人に話を聞かせることは不可能です。

人に話を聞いてほしければ、「聞かせる準備」をまずする必要があります。

そして、「論理」の話です。私たちは基本、堅苦しいロジックが嫌いです。大人でもそうなので、純粋無垢な子供はなおさらです。

校長先生という役職に囚われてか、あまり破天荒なことを言い出す校長先生は少ないです。

校長先生の話では、ちょっとエッチな話とか、喧嘩の話とかしないのです。

みんな、無難で、それっぽい型通りの話しかしないのです。

そもそも興味のない人に、さらに興味のないロジックを話すのでダブルパンチでNGなわけです。

しかし、気をつけないと私たちも「つまらない校長先生と同じミス」をしてしまいます。まったく他人事では済まされません。

なぜなら、私たちは学校教育や社会人教育で、ロジックに基づくコミュニケーションを徹底的に教えこまれてきているからです。

その結果、無意識のうちに、「死ぬほどツマラナイ話」をしゃべったり、書いたりしている可能性が否定できないからです。

もちろん、それがプライベートであれば、「ツマラナイ人」というだけで終了なのですが(それも、そこそこの問題だとは思いますが・・・)、ビジネスで「ツマラナイ」文章を書いたり、しゃべったりしたらアウトです。

例えば、広告です。

広告の世界で言われる古典的なフレームワークでAIDAというものがあります。

  • Attention(注意を引く)
  • Interest(興味を惹きつける)
  • Desire(欲望を喚起させる)
  • Action(行動させる)

と言う頭文字をとったものになります。

これがいわゆる「ツマラナイ話」を書かないための処方箋であるわけです。

こういう知識は、コピーライターでなくてもそれなりに勉強家の人であればみんな知っていることです。(もしかしたら校長先生も知っていたかもしれません。)

しかし多くの人は、この言葉を「雑学」として知っているだけであって、全くもって使いこなせていない、いやそもそもどうやって使ったらいいのかもわからないというのが現実ではないでしょうか?

例えばです。

最初のアテンション、注意を引くことに当たって、あなたはどうやって注意を引いたらいいと思いますか?注意を引くための「武器」を何かもっていますか?

またインタレスト、興味を引くと言うところでどうやって興味を引きつけたら良いのでしょうか?どうやって欲望を喚起しますか?行動させるためには?

こうしたフレームワークは、具体的な中身の方法論とセットで学習していない限り、現実世界においては何の効力も発揮せずに、「机上の空論」、「ただの雑学知識」で終わってしまうことがほとんどです。

重要なのは、「何が、人間の注意を引き、興味をひきつけ、欲望を起こさせるのか?」という根本的なポイントについての理解です。

これを理解する上で重要なのが、「人間の脳の特性」です。

実は人間の脳の中には3人の異なるキャラクターの住人が住んでいると言われています。

もちろんこれは比喩としての例えですが、こうして考えるとすごく便利で分かりやすいのです。

ご存知の通り人間は、太古の昔、アメーバからから少しずつ進化をしてきたことが知られています。

その進化の過程をたどると、魚類 → 爬虫類 → 哺乳類 → 人間

と進化してきたというのが現代科学の定説になっています。

この進化の過程においては、脳が大きな進化を遂げてきたわけですが、新しく作り替えると言うよりは、増築リフォーム方式でつぎたしてきたというのが人間の脳になっています。

 

その結果、

爬虫類脳(脳幹部分):生存するための無意識領域、本能などを担当

哺乳類脳(大脳辺縁系):快、不快、嬉しい、悲しいなどの感情面を担当

人間脳(大脳新皮質):時間、空間を超えた因果などの高度な思考を担当

という3つの役割に分かれています。

ものすごく重要な点としては、

ということです。

現実の力関係はこんなイメージです。

私たちは多くの意思決定を、実は本能や感情に基づいて行っています。

いやいや、そんなことありません!

私は理性で考えて行動してます!

と言う反論もあるかと思いますが、実は大抵の意思決定は論理的な思考より前に、すでに本能や感情に基づいて行われています。

では、論理的な思考がしている事は何かと言うと、それを合理化するための理由を考えると言う感じです。

これは私が思いつきで言っている話でもなんでもありません。

数多くの一流コピーライターが、そして、ノーベル経済学賞を受賞した、ダニエル・カーネマンさんも『ファスト&スロー』という著書の中で言っている話です(これすごく面白いので読んでみてください!)。

例えば、あなたが新作のiPhoneを買うときに、友人から「何で買うの?」と質問されたとしたら、おそらく3つや4つの「ロジカルな理由」が出てくると思います。

しかし、実のところあなたはそんなロジックよりも、まず、なんとなくかっこいいとか、持ってたらモテそうとか、最新のものを持っている俺はセルフイメージが高いみたいな本能的、感情的な衝動がその裏には必ずあるのです。

しかし、それだとなんか理性的じゃないから「カメラの画素数」だの「5G対応」だの「CPUの処理速度」だのというロジカルな理由を後付けで出してくるのです。

実際はそんなものは「買うことを正当化するための後付け」にしか過ぎず、決定をしているのは爬虫類脳さん、哺乳類脳さんの領域になります。

ということで、人を動かしたければ、この本能と、感情を味方につけると言うことを私たちは学ばなければなりません。

例えば、

夫婦で喧嘩があったとします。そうしたときに私たちは一生懸命ロジックを話して相手を攻撃したり、説得したりしようとしませんか?

実はこうした行いと言うのは、愚の骨頂とも言うべき、全くもって効果のない説得方法になるのです。

論理が正しければ正しいほどに、「相手はムカついて」きます。火に油をそそぐように、喧嘩がエスカレートします。

そんなことよりも、まず相手の本能面や感情面に配慮してそちらを味方に引き入れる必要があるのです。

論理的に正しい説得なんかよりも、「美味しいケーキ」の方が効力あるのはこういうわけです。


あなたはディズニーランドに行ったことがありますか?

あの夢の国と言う名の非常によくできたビジネスでは、とにかく入り口から人間の感情をワクワク楽しくさせることを徹底して計算され尽くしています。

その結果、気づくと財布の紐が緩んでいろいろと買い物してしまうのです。これは、ディズニーランドに限らず楽しい旅行などでもそうです。

海外旅行などに行くと、気が大きくなってどんどん余計なものを買ったりした経験がある方も多いのではないでしょうか?

人間は、論理で動きません。お金を相手に払わせたければ本能、そして感情を動かすことにフォーカスすべきです。

これは、対面でのセールスはもちろん、文章でのセールス(コピーライティング)でも意識すべきとても重要なポイントになります。

感情が動いたとき人間のロジックはその働きが鈍くなって冷静な判断ができなります。つまり、財布の紐が緩みます。

重要なのは、それが恐怖や不安などのネガティブな感情であっても、希望や楽しみなどのポジティブな感情であっても同様に判断力が下がるという点です。


このお手紙を読んでいる方は、「コンサルの方」or「将来、コンサルで独立したい方」が多いと思います。

そこでも、この秘訣は使えます。

コンサルで受注が取れないパターンとして、「一生懸命、社長のダメ出しをする」という恐るべき間違いがあります。

コンサルの人=問題解決を売り込もうと必死で、その会社のダメなポイントを指摘しがちです。(私も何度も同じミスを繰り返しています!)

しかし、これをやると仕事は取れません。なぜか?というと、単純に「ムカつく」からです。どれだけ正論でもダメです。これ以上の理由はありません。

感情を動かしなさい、といっても「怒りのスイッチ」を押したらアウトです。

とても重要なポイントとして、「あなたと話しているのが楽しい」とまず感じさせることです。

その上で、「あなたと契約をすることで自分の会社には希望の未来が見える」というような“快“の感情状態にもっていくことが重要です。

そのためにも真面目いっぺんとうのロジックではなく、爬虫類脳や哺乳類脳を意識したコミュニケーションが重要になってきます。

さて、

論理ではなく、本能、感情に働きかけるコミュニケーションの重要性について色々とお話ししてきましたが、

ここまでの話だけで、「よっしゃ!分かった!」と思える方は、すでに「できていた人」だと思います。

多くの方は、じゃあ、どうやって書いたらいいの??と思われていることと思います。もちろん、ご安心ください。

11月1日のセミナーでは、具体的にどうやってライティングにこの知識を活用していくのか?について、詳しくお話しをさせて頂きます。

では、どんな内容をお伝えするのか?

脳科学ライティング講座でお伝えする内容

を少しだけご紹介すると・・・

あなたは、人の文章を読んでいて「つまらない!退屈!」と思うことはありませんか??

実はそういう人の文章は、“センスがない”の一言では片付けられない、致命的なミスをしているが故の“必然的理由”があります。

もう金輪際、人に退屈という苦痛を与えないために、絶対に犯してはいけないミスをタイプ別に分析してお伝えします。

面白い文章を書こう!の前に、「つまらない文章を書かない」というだけで、それらを知らずにミスしている人たちに比べ、「圧倒的なアドバンテージ」を手に入れることができます。

既にお伝えした通り、人間の脳には3つのキャラクターが存在しています。しかしこれを知っているだけでは、ただの雑学で終わってしまうのです。

セミナーでは、まず、小難しい脳科学、心理学の最重要ポイントを分かりやすくお伝えします。

その上で、誰でも使えるような形でライティングに応用する方法をお話しします。これまで、「ロジック一辺倒」だった人でも、本能と感情に働きかける強力な文章術を書けるようになる方法を徹底解説!

“社会現象”とも言える大人気を獲得した『半沢直樹』ですが、この人気の裏にも強力な爬虫類脳、哺乳類脳への働きかけがあることをご存知ですか??

それは、「ステータス欲求」と呼ばれるものです。私たちは、人より優れていたい、人より社会的地位が高くありたい、と強く、強く、願っています(自己の重要感)。

視聴者は主人公に感情移入することで、“権力者の失墜”という「ボスのステータスが下がり、自分のステータスが上がる」という擬似体験に心躍らせ、快感を感じているのです・・・。

この“強力な本能”をセールスライティングに応用するための秘訣を公開!

あなたは、一流のコピーライターの書くセールスコピーは、どこがどうすごいのか説明できますか?

実は、コピーライティングでは、“一流の達人”になればなるほど、“大したコピーにしか見えないような文章”になっていくことが知られています。

逆に、素人の人ほど、分かりやすくパワーのある言葉を使いがちとなりますが、一流どころの人はそのへんがすごくスマートなのです。

しかし、実は、一見すると「誠実さ」に溢れた文章の裏には、表面的に読んでいると全く気づかない、巧妙かつ、強力な技術がふんだんに使われています・・・

具体的事例をもとに、この秘密を解き明かし、あなたの文章やコミュニケーションに活用するためのエッセンスを解説!

コピーライティングとは文章によるセールスです。

そして、セールスの極意とはつまるところ、見込み客の扁桃体に「希望や喜びなどのポジティブな感情」か「恐怖や不安などのネガティブな感情」を発生させることに尽きます。

これをせずして、論理や正論を振りかざせばするほど、人の心は離れていくもの。

では、どうすれば人に行動したくなるような感情を与えられるのか??強力な感情誘導の4つのテクニックを、具体的事例ともに公開します。

あなたは、人間の説得には方程式があることをご存知ですか?全く同じ話でも「伝える順番とちょっとした工夫」で人が動いてくれる確率が断然変わってきます。

実は、爬虫類脳、哺乳類脳が重要だからと言って、人間脳を疎かにはできません。ここをケアしておかないと「人間脳の反発」によって購入に至らないケースが出てくるのです。

ではどうするのか?パズルのピースを組み合わせるがごとく、本能、感情を刺激しつつ、納得感と自己説得を相手に生み出す悪用厳禁の心理誘導テクニックをお伝えします。

今回のセミナーでお伝えする知識とは、要するに「あなたの文章や話に興味、好意を抱かせ、心理誘導する技術」と言えます。

つまり、「人たらし」と呼ばれるような“ヒモ“、結婚詐欺師なども使っているような悪徳技術でもあるのです。

人たらし、と言うと表現が悪いですが、本田宗一郎、孫正義、スティーブ・ジョブズ などの一流のビジネスマンはみな「人たらしの天才」です。

本セミナーで学んで頂いた内容は、セールスライティングや営業はもちろん、人生における様々な場面であなたのお力となれる内容だと思います。

他にも、ここには書ききれない強力な知識を、出し惜しみ一切ナシであなたに公開します。

※以上はあくまで現段階での予定です。申込者のレベル、人数、時間の関係などで内容が一部変更になる場合もございますので予めご了承ください。

今回のセミナー料金は5000円となります。

安いお金では無い事は充分理解しておりますが、「診断士の理論研修」よりはお安い金額です。

ちなみに、あなたは理論研修に参加して、「これは現実ですごく使える知識だ!」と思えるような体験をどれくらいされたことがありますか?

おそらく、あまりそういう経験は少ないのでは?と思います(私はありません!)。

コピーライティングは、実務の現場で言い訳のできない数字で結果が見えてしまう世界です。

私が今回お伝えする内容は、そんな厳しい戦場で、長いコピーライティングの歴史の中で一流のコピーライター達が磨き上げてきた理論です。

私がこれまで学んできたもののうち、「これは価値がある」と自信をもってお伝えできるものに厳選してお話をさせて頂きます。「机上の空論」は一切お話しするつもりはありません。

ここは信じていただくしかないのですが、現実世界でかなり使える“強力な武器”をお渡しさせて頂くことをお約束します。

今回のセミナーで学んで頂いたことは、これからの人生ずっと、使える普遍的なものです。なぜなら、人間の脳も、本能も、感情もそんな数十年で変わるようなものではないからです。

そう考えれば、5000円の投資も悪いものじゃないんじゃないかな?と個人的には思っております。

今回お伝えする内容というのは、実をいうと私自身は、ここに書くのも躊躇するような高額な金額を払って一流のコピーライターのスクールやセミナーなどから学んできたエッセンスとなります。

正直、5000円でお伝えするのも「ずるい!気がすすまない!」と思ってしまうのが本音なのですが・・・。

たぶん、そう言っても「5000円払う価値あるのかな??」と疑問を感じてしまう方が多数いることも重々承知しております。

そこで、早く申し込んでくれた方ほどに、大変お得になる早期申し込み特典をご用意しております。

今回のセミナーは5000円となりますが、段階的に割引を設けさせて頂いております。

本日から10月14日(水)23:59までに申し込み完了された方は、2000円引き(40%OFF)の3000円で御受講いただけます。

また、10月15日(木)〜25日(日)23:59までに申し込み完了された方は、1000円引き(20%OFF)の4000円で御受講頂けます。

これ以降に申し込まれた方は正規の料金である5000円となりますのでよろしくお願い致します。

整理するとこういう感じです。

ちなみに、キャンセルは開催日の3日前(10/29)まではいつでもできます。急な予定が入った、やっぱり気が変わった。理由は問いません。

なので、もし迷われるのであれば「今、とりあえず申し込んでおく」というのがオススメになっております。

お申し込みに際しては、以下の割引コードをご入力ください。

〜10月14日(水)まで P3Na → 3000円

〜10月25日(日)まで 9L2X → 4000円


去年、私がDRM研究会で5000円にて開催したセミナーで『コンテンツ・ライティング講座』というセミナーがございます。

こちらは、今回お伝えする『脳科学ライティング講座』とセットで使っていただくと、さらに強力なライティングができる知識となっております。

このセミナーの中では、

  • “価値“とはいったい何なのか?
  • 価値を生み出す7つの魔法のレシピとは?
  • 様々なタイプの人を納得させる4つの学習タイプとは?

などについて詳しくお話ししております。

今回、こちらの①セミナー音声②セミナー資料を早期申し込み特典として、「本日〜14日(水)23:59」までに申し込まれた方に無料でプレゼントさせて頂きます。

ちなみに、昨年、セミナーに参加頂いた方にも、こちらの音声、資料はお渡ししていないものになります。

ただし、正直なところ「あまりたくさんの人に知られたくない知識」になりますので、「先着10名様限定」とさせて頂きます。

今回お伝えする知識と合わせて活用することで、従来とは全く違うライティングができるようになると思います。

もしご興味あればお早めにお願い致します。

もう、これだけで十分だと思っているのですが・・・。

私はコピーライティング講座で「NOと言えないオファー」をしましょう!と話している立場上、さらにもう1点、特典をお付けします。

あなたが書いたチラシ、LP、セールスレター、ブログ、FB広告、副業の販売ページ・・・なんでも構いませんので、キャッチコピーを私に送って頂ければ、さらに良いものにするために向上点をいくつかご提案させて頂きます。

キャッチコピーの出来というのは、本当にその広告による売り上げを大きく左右するものです。キャッチコピーを変えただけで、売り上げが10倍になる・・・なんてこともコピーライティングの世界では珍しくありません。

コピーライターによるこうした添削というのは通常、かなり高額なフィーを取られるものになります。

私自身はまだまだ未熟な修行中のコピーライターではありますが、それでも、プロとして活動している身ですので、それなりに価値あるものと思っています。

ただし、こちらについてはあまりたくさんの数を見ることができませんので、こちらについては「先着10名様限定」とさせて頂きます。

今回はコロナ禍での開催となりますので、オンラインでの開催も検討致しました。

しかし、やはりオンラインでは、どうしても伝わるものの密度が薄くなってしまうこと、ワークなどによる会場の一体感というものが出にくいため、「リアルでの開催」とさせて頂くことにしました。

もちろん、徹底した新型コロナウィルスの感染予防対策を行なった上で開催させて頂きますのでご安心ください。

会場は広々とした50名用の会議室にて、ゆったりとしたスペースを設けた上で、会場、参加者、スタッフを含む徹底した消毒の上、行わせて頂きます。

そのため、人数は「20名様限定」となります。規定人数に達した場合は、それ以後のお申し込みをお断りさせて頂くことになりますので、ご了承頂ければと思います。


追伸1)

話をまとめますと、今回のセミナーは2時間の時間を使って、「人間の深層心理に働きかけ、心理誘導するためのライティング技術」についてお伝えする内容となります。

学んで頂いたライティング技術は、チラシやセールスライティングなどはもちろん、ビジネスにおけるプレゼンテーションや、日常におけるコミュニケーション術としても幅広く、活用可能なものです。

追伸2)

このお手紙をじっくり読んで頂いた方はお気づきかと思いますが、「とにかく今すぐ申し込む」ことがたいへんお得になっています。

以下3点の特典がついて参ります。

もし少しでもご興味があれば、こちらの特典付きで申し込める「今」お申し込みをしておいてください。キャンセルは3日前まではいつでも可能です。

後で申し込もうかな・・・と思っているうちに、値段が上がり、特典がなくなってしまうともったいないです。また、お席は新型コロナの感染予防対策のため、どんなに多くても「20名まで」しかご用意がありません。

お申し込みに際しては、以下の割引コードをご入力ください。

〜10月14日(水)まで P3Na → 3000円

〜10月25日(日)まで 9L2X → 4000円

それでは会場でお会いできるのを楽しみにしております!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

DRM研究会 園塚